ナイスガールプロジェクト
THEポッシボーですけども＾ω＾
何回かイベント行ったことがあって、好感触。何がいいのかというと、まず雰囲気。すごくあたたかい空気がいつも在ると思う。「ガッつかない」。メンバーがそのへんから歩いて登場したり、控え室が無くてステージ脇でふつうに休憩してたり。もしBerryz工房で同じことやると、当然ヲタが殺到してイベント中止になる。でも、特にがっつく訳でもなく待てるヲタの「余裕」。現場にありがちな殺伐とした空気は全然感じないし、余裕あればこそ秩序も保たれる。まったくベリヲタ共も少しは見習えとゆいたい。余裕で構えてるからといって冷めたヲタが多いわけではなく、ノリはハロプロそのもの。振りコピもヲタ芸師もそれなりに存在するし、熱い現場だ。
驚いたのは、CDたくさん出てるし活動も広がってきたのにイベント規模が全く大きくならないこと。東京なら200〜400人、地方なら100人前後と相場が決まっている。こないだの横浜BLITZ観てないのでなんとも言えん部分あるけどね…。見てると正直そんなに歌が上手くなったとかダンスが上手くなったとかでもないし、仕方ないのかもしれない。相変わらずロビン１人だけが、華があるというかステージ映えするというか、俺個人はかえぴょん・もろりん好きなんで推すわけじゃないが、ロビンに助けられたなと思う瞬間はいくつかあった。なんだかメジャーデビューしたみたいなので、今度こそもっとお客さんが増えてメジャーアイドルっぽくなればいいと思うが、反面、あの独特なあたたかい空間が無くなると嫌だとも思う。そのあたり俺らにも原因はあるかもしれない。とりあえず、お客さんを増やすためには今までのイベント形式は否定されるべきだろうな。ギター練習してZONEの後釜狙えばいいよ。
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何だろうな、１つの考え方としてアイドルって俺らの手から遠いからこそアイドルだと思うんですが、ポッシボーの現場にある空気って、どちらかというと非日常よりも日常に近いんすよ。そのあたり上手ーくぼかして楽しませてもらってるという意識。
あ、それと握手はポッシボーですごい勉強になった(笑)。粘って粘ってようやく２言というBerryz工房に慣れすぎた身からすれば、友達感覚で雑談できるポッシボーはかなり戸惑った。でも慣れたらぜんぜんポッシボーのが理想形じゃんって思うんですよね。メンバーとファンとがしっかりキャッチボールできて、お互い分かってると思うんですよ。だからこそ閉鎖空間ができあがって新規ファンが増えないっていう所にもつながるんだけど(苦笑)
ヘブンイベント
遂にベリキューメンがソロイベントやるそうで、平日東京行ける暇つくれないので回避ですが、正直めちゃくちゃ行きたいっすよね。熊井ちゃんソロってのはそれだけで意味が違うと思います。俺だけかもしれませんけど(笑)。言わずとも前でも後ろでもないポジションに自然と落ち着いてゆく子なので、あえてソロでひっぱり出すのが楽しみな反面、しんどくないかなとも思いますが、きっと余計な心配でしょう。パシイベなので、内容は３曲程度の歌とトークって感じが想像されて、ソロで３曲も聴けたら幸せすぎて死ねるとか思いながら、やはりイベントの運びとしては、歌よりもトークが重要なところ。…Berryz工房の特徴にして弱点である「台本トーク」を地で行く熊井ちゃんであり、他メンと絡めばスイッチ入って面白い喋りもできるけどソロでは望めないのでまぁだいたい、想像はつくというか。
それでも行きたいと思うのは、歌にせよ喋りにせよ「熊井ちゃん発」を感じられるから。俺らに対して、熊井ちゃんが何か能動的に発信するってのはほんと少ない。それが30分でも続くと考えたら、もう生きてて良かったぁ的レベル。いつもそれを求めてるわけじゃないけれど、熊ヲタやってると少なからず飢えてくる部分かもしれない。
しかし、これ何のためのイベントかな。
内輪向けイベントは最近決して少なくない。Ｂ℃合同コンサートでヲタ卒なんて話も聞かない。ほかには、歌トーク以外のなんか新しい形式試すとか…は、無いか。あと、ありそうなのはソロを見越してメンバー個人のステージ能力を見たり、集客力を見たり…かなぁ。んなもん向こうで分かってると思うんだけど。
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ベリキュー＠横浜アリーナ、行ってきました。ネタバレしない範囲で自分の感想を言うと、鈴木愛理に全部持っていかれたという感じです。℃-ute現場ほとんど行ってなくて、一応予想はしてたけどまさかこれほどとはー。ベリメンどーすんだって話です。合同で歌うことで、改めて力の差を見せつけられたというか。明らかに１人だけ別次元のパフォーマンスだわよ。さらに、矢島さんもいるので℃-uteは良いバランスですよね。他にもいろいろ見ていたら、やっぱベリーズは終始℃-uteに喰われてたような。℃-uteは濃すぎるキャラがしっかり噛み合って、のびのびと気持ちよくやってる感じですよほんと。ベリーズだっていつも通り、もしくはそれ以上に頑張っていたはずだけど、℃-uteと並ぶとなんだか萎縮して見えてしまう。ベリーズは課題多いです。菅谷さんも大切ですが、彼女に続くポジションの人が頑張らないと問題な気がする。
何だかんだいいながら久々の現場ですげー楽しくて、飛びまくった結果足痛いという…(泣)。今回、選曲や演出に関しては大会場でやるぶんにはこんなもんかなと。SSAよりアクターが多い分頑張った感じ。熊井ちゃんは、なんか相変わらず。比べるわけじゃないけど、目立ち度はナッキーのが上(汗)。で、俺自身はというと花道最前でモリサキだのこみねっちだのエッグメンにスーパーがっついていました(滝汗)。せっきーはあと少しでクルね。小夏のウザ可愛さも再確認した。
会場はほぼ埋まって、6000人とか7000人とかは居ただろうな。こんだけベリキューでお客さん集まるってのが凄くなったもんだ。あと何より、若い人が増えた。10代の客層、しかも女の子とか今までキッズ現場で見なかったようなファン層が明らかに増えていて、これはきっと良い流れなんだろう。人がごった返す会場前を歩きながら、知ってる顔見つけたり、話しててもすげー懐かしいし、変わらないなぁって思うし、こういう現場が変わらずにあるという事は良いことだから大切にしたいと思いました。ほんと。
リライター
例えば俺なんかは、加護ちゃんを責められるような道理は１つも持ってないや。
俺なんかいつもハロプロの力を借りて、非現実世界へトリップしてしんどい事もだるい日常も忘れて楽しませてもらってるのに、同じように何かから逃げようとした加護ちゃんを、責められるような道理なんぞ１つも持ってないですよ。加護ちゃんのとった行動はむしろ非常に人間的だと思います。加護ちゃんも人間なのに、人間的とかいって感心してる時点で俺の頭はおかしいです。どうかしてます。アイドルは聖人じゃねぇっつーの。しかし逆に言えば、それだけの夢をたくさんの人に抱かせた加護ちゃんはマジすげー女の子だということです。
俺は、自分が居て、彼女が居るとすれば、それ以外の事はno careです。ただいまって言われたら「あーおかえり」って返すし、頑張るって言われたら「お、がんばれ＾＾」って返すし、それ以上でも以下でもないですね。今回のことはそういうポジションで理解しています。もしも普通の女の子が幻想をまとった姿がアイドルだとするならば、ある意味でゼロポジションに立ったところだと俺はそう思いますよん。
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ご無沙汰してます。俺もいつのまにか最高学年になっちゃって、今年はいよいよ受験生です。先週まで春休みでしたがほとんど就活にぶっこみました。東京にも行きましたが、ついでに行けるハズだったポッシボー単独コンサート行けなかったよ！！俺だけのかえぴょん…(何爆)
日々話題にこと欠かないハロープロジェクトなので、missingしない程度にアンテナは張りつづけています。いくら忙しくても、ハロプロと、はてなダイアリーは俺のホームですから。
お金ないっていうけどね。
我々ハロープロジェクト・オタクには納税の義務っつーもんがあってですね、津々浦々のハロープロジェクト・オフィシャルショップやコンサート会場で税金を納めるわけです。俺は支払いが滞ってるんで、そろそろ嗣永さんに怒られそう(汗)*1。最近いろいろとオプショナルな支払いも増えてきたし、我々の経済的状況は決して楽じゃない。チケット代どこからひねり出すか、頭悩ますのも毎度のことで、もっとお金あればなぁって思う。
けど、それならお金さえあれば万事良いのか？ってーと、俺はちがう気がするね。お金の悩みは、物事の本質からハズれてる。なぜなら潤沢な資金があって、ツアーもイベントも行きまくって、エグゼクティブなんとかにも入ってポラ撮って写真もグッズもコンプしたとして、それで果たして満足か？って言われたら、俺は首タテにふる自信ないわよ。
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さて、ここで相棒(id:yuuto3993)から振られた話題(デート企画)に答えてみよう。
*1:こないだ６万円払ったんだから充分だろうと自分では思う。
ベリーズ＋キュート＝キッズ、もしくは。
どうも。気が向いたら月イチ更新な俺ですが、これで今年最後の日記かな。もうね、ヲタブログは鮮度が命だって、分かっててもセオリー守れないの。忙しいし。来年早々には、ブログ更新日数を福田かにょんｃに抜かれるハズです(笑)さすがだな、カリスマブロガー！
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先日、Berryz工房・℃-ute合同コンサート決定の報を聞きました。
率直な感想を言うなら、今やる意味がハッキリしないなと。確かに、前から待ち望まれてたのは間違いない話ですけどね。まず、ベリーズ＋キュート＝『キッズ』という括りで捉えるならば、もっと早い段階で合同コンへ踏み切るべきだった。Berryz工房も℃-uteもそれぞれ現在に至る歴史を積み重ねてきた今、もはや「キッズヲタ」という括り自体、ほぼ死に体であって。そんな現状で、内輪向けに合同コンやる意味はあまり無かろうと思います。ちなみに俺自身４年近い古参ヲタですけど、古い知り合いはほとんど辞めたり流れたり、雲散霧消だもん。今さら合同コンやるからって出戻りもないだろうし、済んだことは仕方ない。
じゃぁ視点を変えて、キッズの括りにこだわらず『成長を遂げたBerryz工房と℃-uteが竜虎相打つ最高のステージを！』的な図式でコンサートを捉えるとする。ターゲットも内輪向けでなく、大きなハコを用意して新たなファン層も取り込めるようなコンサートを目指すとする。…でも、それにはBerryz工房も℃-uteもまだ発展途上すぎる。特に℃-uteは自身のフィールドでやるべき事が残っていると思うし、何より現状では既存のヲタ以外コンサートに呼べない。紅白出場とか話題を考慮に入れたとしても、このタイミングで合同コンサートやるって事は、結局内輪のヲタ向けにしかならないってこと。じゃぁ、一体何のための合同コンなの？？っていう。すげー疑問だらけになっちまう。だから、なんか中途半端な時期に合同コン来たなーってのがぶっちゃけ思うところです。いずれは通る道だと思ってただけに、せめて新しいお客さんを呼べなきゃ、単なる「お祭り」に終始してしまうのは勿体無いよ…。
まぁ、やると決まった以上やるっきゃないので、俺の期待することを。
とりあえずは、お互い刺激になればいいと。特にBerryz工房ね。℃-uteはまだ未知数なメンバーが多いけど、Berryz工房は役者が固まってきたから。夏焼さんあたり覚醒してくれたら最高だなぁ(笑)。対決でモノを考えるのもどうかとは思いますが、例えば鈴木ソロに対してベリーズどうするの？と言えば、菅谷でも嗣永でもなく、やはり夏焼が受けるのが理想形じゃないかしら。スキル的にもパフォーマンス的にも、Berryz工房ネクストステップへのキーパーソンは夏焼というのが俺の持論なので、このコンサートで良い化学反応が起こればいいなって。…それ言うと、じゃぁBuonoはどうなのって話にもなるんだけど。(爆)ｗ
雪/やまなし×BK≧好き
○●○インターネットラジオ告知○●○
12/7(金)21:00〜 『富士きゅんハイランド!!』
場所：ねとらじhttp://203.131.199.131:8050/pta.m3u(予定)
チャット：http://chat1.on.kidd.jp/?0102/ptasoukai
【放送スケジュール】
21:00〜22:00 新人公演、つんく♂講演会レポ
22:00〜25:00 Berryz工房バスツアー反省会
25:00〜 はっちゃけちゃお！ワ→イ
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やまなしから帰ってきました。Berryz工房初のファンクラブツアーから約９ヶ月。今回は随所に春の反省が活かされ、よりシステマチックなツアーに。新たな試みあり、感動のライブあり、それゆえ胸キュンなバスツアーのすべてを、ラジオでドーン！！とお届けします。参加された方も、そうでない方も、ぜひ一緒に、ひと足早いクリスマスpartyを楽しみましょう！お待ちしてまーす。
