ＡＥ８６ＧＴあぺっくす

昨夜はスイッチオンＤＶＤに涙しました。
最初のＭＣでの舞波からのコメント。
進行役としてサクサクと言葉を重ねる佐紀ちゃん。
その後に続くハピネスは、何だか鬼気せまるような気迫を感じます。
あちこちでも書かれている通り、素晴らしいＤＶＤなのは間違いないです。
ただ、何度も見れるものじゃないですね僕にとっては。
あまりにも沢山のことが押し寄せてくるので。


会場で見てたときは、８人最後の『あななし』が一番心に残ってます。
辛いとか言っちゃいけないけど、正直辛かった。
あななしはBerryz工房の原点であり、僕のベリヲタとしての原点でもあるから。
ヘッドセットに歌は口パクで、
決められたセリフを噛みながら棒読みしてたあの子達が、
こんなにも沢山の人を、こんなにも魅了するようになったんだと。
当時からのことが一気にフラッシュバックして、どうして今日で終わりなんだよ？って、
そんなことを考えたりしながら…
このステージを絶対目に焼き付けておこう、と思いました。


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まぁ、１０月２日の東京公演がBerryz工房のひとつの頂点であることは確かだと思います。
そして舞波の卒業からもう３ヶ月が経とうとしてますけど、
１１月の代々木公録に参加してない僕は、まだ７人のBerryz工房を実際に見ていない。
ある意味、まだ未知数なんです。僕にとっては。
だから、そういうこともあって今度のハロコンは楽しみにしてます。
楽しみと言ったらちょっと語弊があるかもしれないな。
『新たな』Berryz工房が自分の目にどう映るか。
不安とか期待とかいろいろあるけど、とにかくその日にならなきゃ分かんない。。。