頭の中は

兎にも角にもワンダフルハーツ。
知り合いも何人か中野に行ってたし、
この３日間はレポ読んだりメールしたりで、
お祭り気分をちょっぴり味あわせてもらったりしながら。


…℃-uteに関するニュースが心に引っかかるけども、
やはり自分で見てみないことには何とも言えない部分がある。
パシフィックヘブンや六本木で開催された℃-uteのイベントには結局一度も行けなかった。
７人体制の℃-uteをこの目で見ておくべきだったと、今更ながら後悔しています。
ただ、考え方によっては見てなくて良かったのかもしれませんけど。
六本木では℃-uteのオリジナル曲も披露されたらしいし、
これが℃-uteなのか！とそこで猛烈に感動とかしてたとしたら、
今回のことはもう少し大きな出来事だったのかもしれないじゃない？
結局まだ℃-uteを知らない僕にとっては、
その立ち上がりのタイムラグとしてはさほど影響を感じないというのが正直なところ。
まぁ僕が見たとか見てないは別にして、
今回の発表があったにしろ無かったにしろ、
℃-uteがこれからどんな色を放つかというのはまだまだ未知数やと言えるのでね。
そういう点では楽しみだし、期待もしてます。


昔は一口にベリヲタと言っても、
ほとんどが『キッズヲタ』を指すような意味合いの時代もあったと思うのだけど、
その後Berryz工房は完全に独立したアイデンティティを打ち立てちゃったもんなぁ。
だからどうこう言いたいわけではないけど、
これから℃-uteも同じような盛り上がりを見せてくれたら面白いじゃん、という期待。
うん、だからこそ早く℃-uteのステージを見たいのです！！！
名古屋が待ち遠しいっ！