昨日の更新のあと

コメントを書いてくれたみなさん、ありがとうございます。
みなさんのコメントを見て、自分なりに色々と考えている最中です。


僕は今まで、自分なりの基準を持ってヲタ活動をしてきたつもりです。
これまでハロプロの現場には少なからず、足を運んできましたが、
その中で、自分からすれば理解できないような光景というのも何度となく見てきました。
それに対する違和感というのは、決して、『慣れ』では解決できない種類のものだと思っています。
まぁ、ある意味ではなんとなく『慣れ』てきていたのかもしれませんね。
そんな違和感の蓄積が、今回のまるごとDVDで一気に噴出してしまって、
自分の今後だとか、ヲタ活動に対するスタンスを改めて自問せざるを得ない状況になったということです。


自分なりの正解を、さぁ主張してみろって言われると、
それはそれで言葉にするのが難しいので困ったものです。
たぶん、違和感の対極が自分にとっての正解なんでしょうね。
そんなことも踏まえて、この先どんな気持ちをもってやっていくか。
もう少し考えたいと思います。
もちろん、10/2の東京厚生年金会館には行く予定ですから、
その場でまた何か得るものがあれば、とも思ってます。


難しいのですけど、
ヲタ活動の一番の根幹は、やっぱり推しに対する想いだと思いますので。
僕はBerryz工房を愛してるし、友理奈ちゃんが大好きなんだと。
そこを大事にして考えれば、自分の望む方向も見えてきそうな気がしてます。


えっと、コメントレスに関してですけども、
個別にレス書くのは今回は見送らせてください。すいません。
この更新と、それから今後の僕の姿をもってみなさんへのレスってことにさせてください!