エレジーズ聴いてます
昨日フラゲしたシャッフルCDを車で聴いています。
耳に残るメロディーということで、エレジーズが気に入ったかも。
もちろん、めーぐる雅ちゃんも良いんだけどね!!
さて、そろそろ落ち着いてレポでも書こうかと思います。
よく考えれば、自分は初単独〜まるごと〜全公演を見に行けたわけで、
そのステージを見るにつけ発見するBerryz工房の新たな魅力だとか、
実に様々なことを考えた3週間でした。
ZeppTokyoのライブは、千秋楽だし見ていてすごい感情が高まりました。
本当に良いライブだったと思います。
でも、夜公演のなかで思い出すにつけ腹立たしい事が1つあって、
これはレポ書く前に、テキストの形で吐き出さないと…
本当は、嫌なことなんてネット上に書きたくないですが。でもあれはあまりに酷かった。
夜公演、自分は最前ブロックの右サイドにいたのですが、
公演中には水がまかれてかなりハードな場所でした。
ひとしきり水がまかれた後にはカラのペットボトルが宙を舞っていて、
事もあろうに、自分のすぐ前にいた特攻服の男が、ペットボトルをステージに投げたのです。
奴がボトルを持って振りかぶった瞬間、「あっ!」と思いましたが一瞬の出来事で、
次の瞬間にはもうペットボトルはステージの上、りーちゃんの足元付近に転がっていました。
ダンスを続けながら、困惑した表情のりーちゃん。
もう僕は祈るような気持ちで、りーちゃんとペットボトルを交互に見ていました。
すぐにステージの脇からスタッフが飛び出して、ペットボトルを拾ったのですが、
もうその後は悲しいやら腹が立つやら、ライブを楽しむどころではありませんでした。
その男はさらに、公演中自分とぶつかった他の客を殴ったり、
アンコールのMCでは仲間と肩車(リフト? みたいな事をして騒ぎつづけ、
「ByeByeまたね」の曲中に会場スタッフが近づいてきたのを見ると、
やべぇ俺ら絶対怒られる、早くばっくれるぞ、などと言って、
終演後あっという間に会場から出てゆきました。
奴の青い特攻服には親衛隊とか何とかごちゃごちゃ刺繍が入っていて、
それを見ると余計、親衛隊が聞いて呆れるというか、何て事をしてくれたんだ。
よく推しメンの名前を背負ってそんな事ができるな。と。
もうめっちゃ悲しいです、
悲しいからテキストにして、今後はさっぱり忘れます。
りーちゃんごめんね。お願いだから、コンサートを嫌いにならないで。